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美幌町
観光まちづくり協議会

  • 〒092-0004
    美幌町仲町1丁目44番地
    経済センター2F
  • TEL:0152-73-5251
  • FAX:0152-73-5253

美幌町観光まちづくり協議会幹事阿閉 秀行(美幌町森林組合 総務兼製造部長)

自然が多く、屈斜路湖もあるので
観光と健康を掛け合わせた事業が
できればと考えています。
出身は美幌ですか。
阿閉:はい。
林業に就くために、専門の学校に通われましたか。
阿閉:普通科の出身です。最終的にここに就職になりました。
最初は業界についてわからないですよね。
阿閉:現場で先輩たちに教えてもらいながらやっていました。
始めは山の方から入りました。販売課を経て、木の間引きなどをする森林整備課、そして工場に入り、現在の総務になりました。ひと通り回ったので、林業全般について学ぶことができました。
一番勉強になった課はありますか。
阿閉:製造課ですね。仕事場のスタートは山でしたので、廻りの世界がすごく変わりました。
日本や世界において、美幌の組合のレベルが高いなどはありますか。
阿閉:地力的には、オホーツク圏内ではこの辺りは恵まれています。一等地があり、成長が早いです。
それは気候や地盤などということでしょうか。
阿閉:そういうことです。
今現在は、総務兼製造部長ということですが、趣味はなんですか?
阿閉:昔テニスをやっていて、最近また友人に誘われてやるようになりました。小学校やスポーツセンターで週2くらいやっていましたが、仕事で最近はなかなかできません。小学校3年からスピードスケートをやっていたので体力には自信があります。
阿閉さんの感じる美幌町はどんな町ですか。
阿閉:実家が農業ということもあり、農業の盛んな町だと感じます。
ご実家ではどんな作物を作っていますか。
阿閉:ビート、ジャガイモ、豆です。
美幌町の人の特徴はどういったものでしょうか。
阿閉:話しやすい人が多いと感じます。現在は美幌の町中に家を建てて住んでおり、隣のおじさんとも仲良くやっています。
今年から協議会を設立して、多様な組織が一つの目的に向かって進んでいますが、森林組合の役割はどういったところにあると考えますか。
阿閉:組織の協議会での立ち位置は、少し距離が遠いと感じています。教育や指導に力を入れてこない組織だったのも事実だと感じるので、観光もそうですが、美幌の森林組合の位置づけをしっかりし、宣伝を含めてやっていかないといけないと感じています。
木を切っている人は高齢だったりしますか。
阿閉:かなり例外的に若いです。トラックの運転手や山で働く人を合わせて、現業では平均したら40歳くらい、職員や工場は30歳くらいです。
若い人が多いと話も合いやすいですね。
阿閉:やめていく人も少ないように感じます。
イメージでは高齢化が進んでいると思っていました。
阿閉:他と比べて、稀なところではあります。
協議会としても組合としても教育に力を入れていくのに加えて、発信にも力を入れる必要があります。距離が遠いという点に関して、観光と連携が組めそうなところはありますか。
阿閉:森林の散策などはできるかもしれないです。作業的なものの体験はなかなか厳しいです。
組合の会員さんは植生に詳しいといったことはありますか。
阿閉:山を持っている組合員さんは森林組合に任せることが多いです。
美幌では美容や健康というテーマを持って進めているが、観光振興の可能性はどういうところにあると思いますか。
阿閉:お客さんが来てもインターネットで予約できないというのをよく聞きます。そういった点が今後改善していけばいいなと感じています。食については田村さんは美味しいし、リーズナブルなのでお客さんに紹介しています。
あの質であの料金というのはかなり嬉しいですね。観光振興の課題はWebサービスということになるのですかね。
阿閉:阿智村に行った時も、農業の体験がもってこいだと感じました。将来の美幌町にも良いネタになっていると感じます。
美幌の基幹産業である一次産業を活用した活性化策を考えていくべきと思っていますが、その点に関していかがでしょうか。
阿閉:美幌町は特産品がありすぎるので『美幌といえばこれ』、というものを生み出すことが、差別化につながると思います。ブランド化事業も大切だと思うが、ありすぎるのもどうかと思う。もちろん絞るのが難しいのもわかるのですが。
「~ブランドシリーズ」のようにすればお客さんにわかりやすくなると思いますね。美容や健康にフォーカスを当てた観光戦略を組んでいますが、それに関する意見はありますか。
阿閉:数年前から見ると、ウォーキングしている方がすごく多いです。自然が多く、屈斜路湖もあるのでそれらを活用した、観光と健康を掛け合わせた事業ができればいいと思います。
共通の課題として、プロジェクトメンバーやそれに近い人は事業に関する認知はありますが、地域住民は知らない人が多いということがあります。地域住民に理解や関心を促すための手段として何かありますか。
阿閉:SNSは若い人向けだと思います。年配の方はパソコンが苦手な人もいるので、町の広報誌であれば誰でも見るし、そういうものを活用するのが大きな負担なしにできるのではないでしょうか。
これからの美幌町の観光振興に関する意気込みを一言いただきたいです。
阿閉:協議会に参加させていただき、色々拝見させていただきました。直接関わることは現状できていませんが、地道に進めて行くことしかできないのかなと思います。林業体験というのも難しいので、健康面でのお手伝いなどをしていければと思います。
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